ジャラグア山のパラグライダー
ジャラグア山(Serra de Jaraguá)の山頂にあるフリーフライトの離陸場は、ブラジル中西部で最もよく知られた離陸場のひとつで、2005年から大会が開かれています。飛ぶのに最適な時期は6月から10月です。
情報確認:2026年9月(ゴイアス州立公園(Semad)公式サイト)
基本情報
| 場所 | 山頂、ジャラグア山州立公園の園内 |
|---|---|
| アクセス | ノッサ・セニョーラ・ド・ロザリオ教会の裏にある公園入口から未舗装路で約5km。車で通行できます。 |
| ベストシーズン | Semadによると6月~10月。天候によってはほかの月にも飛べる日があります。 |
| 入園 | 個人での訪問に入園料はかかりません。 |
| 記録 | Semadの記録では、この離陸場から直線距離303kmのフライトが達成されています。 |
テイクオフを見学する
飛ばない人も、テイクオフの様子や町の眺めを見に離陸場まで上ってきます。ただしフライトは風と天候次第なので、特定の日に必ずパイロットがいるとは限りません。大会の日は大勢の人でにぎわいます。出かける前にフリーフライト団体の大会カレンダーをご確認ください。
タンデム飛行とスクール
最新の確認時点では、ジャラグアで定期的に営業している常設のタンデム飛行業者を当ポータルは確認できていません。同乗者として飛びたい場合は、認定を受けたフリーフライトのスクールやインストラクターを探し、機材と保険を確認したうえで、早めに日程を打ち合わせてください。いずれも風のコンディション次第です。大会期間中は、来場者向けのフライトが用意されることもあります。大会の主催者にご確認ください。
山で開かれる大会
この山は長距離フライト(クロスカントリー)で知られています。地域のサーマル(上昇気流)のおかげで長いフライトが可能で、どの方向に降りても回収が容易です。Semadによると、離陸場では毎年7月に最大350人の選手が参加する大会が開かれています。ジャラグアのフリーフライトの歴史における主な出来事は次のとおりです。
- 2005~2008年:ジャラグア・パラグライダー・オープン(全4回)。うち最後の3回はゴイアス州パラグライダー選手権と同時開催。
- 2008年:XCブラジル・パラグライダー大会の1ステージを開催。
- 2009年:第1回XCerrado(パイロット102人)。ほかにゴイアス・ブラジリア選手権、XCセントロ・オエステ、セントロ・オエステ・サーキットの各ステージも開催。
- 2010年:第2回XCerrado(参加登録170人以上)。
- 2011年:XCerrado by Windtech(7月21日~23日)。XCerrado 2011の記録(ポルトガル語)をご覧ください。
2005年から2011年までの出来事は、当時(2009年と2011年)に当ポータルが掲載した記事に基づいています。情報は地元のパイロットと、XCerradoの主催団体G.P.C.ゴイアゼス・パラグライダー・クラブ(Goiases Parapente Clube)から得たものです。
訪問の計画
ジャラグアへのアクセス、ベストシーズン、宿泊先をご覧ください。大会の日は早めに宿を予約しましょう。
出典:ゴイアス州立公園/Semad(ベストシーズン、アクセス、記録、年次大会)、2026年9月に参照。Jaraguá GOポータルの過去記事(2009年、2011年)。
更新日:2026年9月24日