本文へスキップ
言語: JA

ジャラグア(ゴイアス州)の地理

ジャラグア(Jaraguá)はゴイアス州の中央部、サン・パトリシオ谷(Vale do São Patrício)と呼ばれる地方にあります。市街地は標高610mで、アルマス川(Rio das Almas)とジャラグア山(Serra de Jaraguá)の間に位置しています。

基本データ

州ゴイアス州
IBGEの旧地域区分ゴイアス中部メソリージョンおよびアナポリス・ミクロリージョン(2017年以前の区分。現在は直近地理区・中間地理区に置き換えられています)
隣接する市北:リアナポリス、サンタ・イザベル、ゴイアネジア。南:サン・フランシスコ・デ・ゴイアス、ジェズポリス、サンタ・ホーザ・デ・ゴイアス、タクアラル・デ・ゴイアス。東:ピレノポリス。西:ウルアナ、イタグアリ、イタグアル。
面積1,848.947km²
人口45,223人(2022年国勢調査)。IBGEによる2026年の推計人口は46,835人
人口密度24.46人/km²(2022年国勢調査)
標高610m
座標南緯15度45分32秒、西経49度20分09秒
気候熱帯サバナ気候(Aw)
時間帯UTC-3(ブラジリア時間)
集落アルヴェランジア、アルトゥランジア、ミリランジア、パレスチナ、ヴィラ・アパレシーダ、サンタ・バルバラ、カンタガロ、ボン・ジェズス。農村集落としてモンテ・カステロとサン・ジェラルド

面積・人口・人口密度の出典:IBGE Cidades(ブラジル地理統計院、2026年9月に参照)。

道路距離

一覧表は主な都市への距離、ルートはアクセスをご覧ください。

地形

市域の55%が平地、35%が起伏のある土地、10%が山地です。最も高い地点はアルマス川とパリ川(Rio Pari)の間にあるジャラグア山で、ジャラグア山州立公園として保護されています。山頂にはテレビ塔とパラグライダーの離陸場があります。

気候と気温

ケッペンの気候区分では熱帯サバナ気候(Aw)に属し、一年を通じて暑く、9月/10月から4月までの雨季と、5月から9月までの乾いた冬という2つの季節がはっきりしています。以下の数値はおおよその平均値で、目安です。

平均最低気温17℃
平均最高気温33℃
年平均気温25℃
年間降水量(平均)1,700mm

今後数日間の天気予報もご確認ください。

河川

最も重要な川はアルマス川で、ピレノポリス(Pirenópolis)のピレネウス山地(Serra dos Pireneus)に源を発し、ラジェス川やエンジェーニョ川などの支流があります。そのほかの主な川には、パリ川、サライヴァ川、スクリ川、ペイシェ川があります。建設用の砂はアルマス川とパリ川から採取されています。

植生

植生はセラード(ブラジル中部のサバンナ)と熱帯林で、樹皮が厚くしわが寄り、葉が大きくもろい、曲がりくねった低木が多く見られます。8月から9月にかけては、山のふもとで黄色と紫のイペーが花を咲かせ、町で最も多く写真に撮られる光景のひとつになります。

経済

農業ではトウモロコシ、豆、パイナップルが中心で(ジャラグアはかつて「パイナップルの王様」と呼ばれました)、ほかに肉牛と乳牛の畜産、木材や陶器用の粘土の採取、採石、そして市の経済の顔となった縫製業という強力な産業部門があります。ジャラグアの縫製工場をご覧ください。

更新日:2026年9月24日