ジャラグアの伝統の祭り
ジャラグア(Jaraguá)では一年を通してお祭りがあります。なかでも有名なのが、聖霊祭のカヴァリャーダス、路上のカーニバル、そしてロデオ祭りです。
年間カレンダー
| 時期 | お祭り |
|---|---|
| 1月上旬 | フォリア・デ・ヘイス(Folia de Reis、東方三博士の祭り) - 祭りの一行が市内の家々や集落をめぐります。 |
| 2月/3月 | 路上のカーニバル - ブロコ(パレード隊)、音楽堂広場でのマルシーニャ、アルマス川でのアトラクション。 |
| 毎年変わる(例年5月~6月ごろ) | 聖霊祭(Festa do Divino Espírito Santo)とカヴァリャーダス - ノヴェナ(九日間の祈り)、フォリア、「皇帝」の儀式、そして締めくくりにカヴァリャーダス・クラブでキリスト教徒とムーア人の騎馬劇。 |
| 毎年変わる | エキスポ・ジャラグア - ACIJ(ジャラグア商工会)主催のファッション産業見本市(2025年11月と2026年7月に開催)。 |
| 7月29日の週 | ロデオ祭り(Festa do Peão) - 町の誕生日に合わせたロデオとコンサート。 |
| 8月第1日曜日 | モンテ・カステロ巡礼(Romaria de Monte Castelo) - モンテ・カステロ集落への巡礼。 |
各年の日程とプログラムは、ジャラグア市役所が、宗教行事についてはノッサ・セニョーラ・ダ・ペーニャ教区が発表します。旅行の前に必ず公式プログラムをご確認ください。
聖霊祭とカヴァリャーダス
聖霊祭はジャラグアで最も伝統ある宗教行事で、ペンテコステ(聖霊降臨祭)の暦に従うため、日程は毎年変わります。締めくくりに行われるのがカヴァリャーダスです。青の衣装の騎士(キリスト教徒)と赤の衣装の騎士(ムーア人)が、2日間の午後にわたり、イベリア半島の中世の馬上槍試合に由来する戦いを広場で演じます。市役所によると、2026年は第193回でした。歴史、会場、次回の開催についてはジャラグアのカヴァリャーダスをご覧ください。
ジャラグアのカーニバル
路上のカーニバルは、この地域で最もにぎやかなお祭りのひとつです。幕開けは、男性が女装し女性が男装する「ゼ・ペレイラ」のブロコ(Bloco do Zé Pereira)。音楽堂広場では地元の楽団リラ・ジャラグアエンセ(Lira Jaraguense)がマルシーニャを奏で、コンサートや、アルマス川を下るハリーボイア(Ralyboia)などのスポーツイベントも行われます。2011年、主催者は前年の来場者が約7万人だったと発表しました。2011年のカーニバルの記録(ポルトガル語)もご覧ください。
ロデオ祭り
町の誕生日である7月29日の週に開かれるロデオ祭り(Festa do Peão)では、ロデオ、セルタネージョ(ブラジルのカントリー音楽)のコンサート、移動遊園地が楽しめます。
フォリア・デ・ヘイス
1月上旬、祭りの一行が市内のさまざまな地域に繰り出し、家々を訪ねて東方三博士をたたえる歌をうたいます。農村部や古い地区に今も残る伝統です。
お祭り期間中の宿泊
最もにぎわう時期は宿の需要が大きく高まります。早めに予約しましょう。ジャラグアのホテルとポウザーダをご覧ください。
更新日:2026年9月24日