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ジャラグアの歴史地区

ジャラグア(Jaraguá)は18世紀、金の採掘とともに生まれた町です。当時の集落からは植民地時代の教会や古い邸宅、街路が残り、中心部を歩いてめぐることができます。

ジャラグアのノッサ・セニョーラ・ド・ロザリオ教会
1776年建立のノッサ・セニョーラ・ド・ロザリオ教会。

ノッサ・セニョーラ・ド・ロザリオ教会

1776年に奴隷にされた人々によって建てられた、町で最も古い建物のひとつで、ロザリオの聖母と聖ベネディクト(サン・ベネジート)に捧げられています。聖ベネディクトの祭壇のメダリオンが保存されています。ロザリオ広場(Largo do Rosário)にあり、ジャラグア山へ上る道はこの教会の裏から始まります。

ノッサ・セニョーラ・ダ・ペーニャ教会(マトリス教会)

町の守護聖人はペーニャの聖母(ノッサ・セニョーラ・ダ・ペーニャ)です。最初の礼拝堂は1748年に建てられ、聖堂は1918年に取り壊されたのち、1950年に再建されました。マトリス教会は中央広場にあり、聖霊祭(Festa do Divino)とカヴァリャーダスなど、宗教行事の中心となっています。

ノッサ・セニョーラ・ダ・コンセイサォン教会

1828年に建設が始まりました。建物はゴイアス州政府によって文化財に指定されており(1998年の州令第4.943号)、博物館(ノッサ・セニョーラ・ダ・コンセイサォン博物館)としても使われています。

シルヴェストレ神父の家(文化会館)

1833年にジャラグアへ来て、集落が「ヴィラ(町)」に昇格する際に尽力したシルヴェストレ・アルヴァレス・ダ・シルヴァ神父ゆかりの邸宅で、ゴイアス州政府の文化財に指定されています(2004年の州令第6.024号)。現在は市の文化局と、この家の博物館が入っています。

住所Vigário Álvares, 103, Centro(市役所発表の住所)
開館時間月曜~金曜、8:00~11:00、13:00~17:00
電話(62) 3326-5159
メールcultura@jaragua.go.gov.br

情報確認:2026年9月(ジャラグア市役所のウェブサイト)

古い邸宅と広場

マトリス教会とロザリオ広場の周辺の通りには、植民地時代や19世紀の邸宅が残っています。音楽堂広場(Praça do Coreto)は町の人々の集いの場で、カーニバルにはマルシーニャ(カーニバルの行進曲)が響きます。

散策ルート

  1. 中央広場のマトリス教会からスタート。
  2. シルヴェストレ神父の家へ(平日の開館時間内に)。
  3. コンセイサォン教会を訪ねる。
  4. ロザリオ広場でゴール。時間があれば、そこから山に上りましょう。

教会の開門時間はまちまちです。ノッサ・セニョーラ・ダ・ペーニャ教区にお問い合わせください。ジャラグアの歴史と町の地図もあわせてご覧ください。

出典:ジャラグア市議会(市の歴史)、ゴイアス州議会(シリーズ「Isso é Goiás」)、ジャラグア市役所(文化局)、ゴイアス州指定文化財台帳(ipatrimônio経由)。2026年9月に参照。

更新日:2026年9月24日